大学院留学では英語力が飛躍的に伸びる!【大学院留学のメリット 1/5】

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こちらのブログにはたくさんの記事が載っています。
全ての記事を読むのはとても大変で、時間を使ってしまうのでまずはこちらの10記事を読んでください。
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neko
とにかく海外の大学院に行きたい!どうすれば海外の大学院に進学できる?
hirose
まぁまぁ、落ち着いて!僕もそうだったけれども、海外への憧れが強くて大学院留学をする意味を忘れてない?まずはしっかりと海外の大学院に行くメリットを考えてみよう!
hirose
海外の大学院へ進学する意味ってなんだろう?
neko
英語が話せるようになることでしょ!それから海外の友達がたくさんできるし、なんか楽しそう!
hirose
確かにそうだね!海外で生活することはエキサイティングなことが多いし、英語を使う場面もたくさんあるから英語を上達させることもできるよ!でも、実は大学院留学をするメリットってそれだけじゃないんだ!今回はそんな大学院留学のメリットを一緒に確認していこう

現在、僕はスイスの大学院EPFLの修士課程に所属しています。

スイスに来てから1年半が経ち、大学院留学も終わりに近づいて来ました。

大学院留学を実際にしてみてわかった大学院留学をするメリットをこちらの記事で一緒に確認していきます。

1. 大学院留学のメリット

僕が実際に留学してみて感じた大学院留学のメリットは以下の5つです。

  1. 英語力が上がった
  2. 海外の生活に慣れた
  3. 問題対処能力が上がった
  4. 幅広い知識をつけることができた
  5. 勉強に集中できた

2. 大学院留学のメリット1: 英語力が上がった

大学院留学と言ったら、やはり英語です。多くの人が想像するように大学院留学をしたことで英語力は格段に上げることができました。

「英語ができない・・・。」

スイスに来たばかりのときに何度、このように感じたでしょうか。

日本にいたときから英語は話せるつもりではいたのですが、スイスに来てから日常会話とディスカッションで必要とされるレベルが大きく異なることに気づかされました。

2.1 大学院留学では日常会話以上の英語レベルが必要

日常会話というのは簡単で短い文章のやり取りです。ある程度会話の内容も決まっていますし、多少の英語のミスは話の流れから推測することができます。

しかし、ディスカッションでは自分の意見をしっかりと伝える必要があります。すなわち、話の流れに頼らず、0から自分の英語で意見をまとめなければなりません。

会話の流れに頼らず、自分の意見を論理的に英語で伝えることがどれほど難しいことかを痛感させられました。

3. ディスカッションでの発言力がついた

海外大学院留学をしたばかりのときは、ディスカッションでもしっかりと自分の意見を発言することができませんでした。

「悔しい!!」

自分の主張がはっきりと相手に伝わらず、もどかしい思いを何度もしたのを覚えています。

3.1 書類を作って英語力を補った最初のグループワーク

せめて自分のやりたいことや、やったことだけでも理解してもらおうと、自分の考えをまとめた書類を作りシェアしたこともありました。

すなわち、その場のディスカッションですぐに発言できない代わりに準備段階で自分の考えを周りに伝えるための資料作りに力を入れました。

ディスカッションではお互いの意見をしっかりと伝え合うことがとても大切です。

英語ができない僕は少しでも自分の考えを伝えようと準備に力を入れることでなんとか自分の考えを理解してもらうことに成功しました。

3.2 徐々に英語での発言力がついてきた

大学院留学から1年くらい経つと、ディスカッションにおいても意見をしっかりと伝えられることが多くなり、自由に意見交換をすることができるようになりました。

そのため、初めはリーダーに従ってプロジェクトを進めるばかりでしたが、徐々に自分が他の人に指示を出してチームをひっぱることもできるようになりました。

このプロジェクトをやるためには、iPS細胞について一度まとめる必要あるよね。じゃあラファエルはiPS細胞の作り方についてまとめておいて!そして、アンドレアはiPS細胞の応用例についてまとめて!僕はiPS細胞とES細胞の違いについてまとめてくるよ!

こんな光景が徐々に見られるようになりました。

4. 日常会話から専門的な会話まで対応できるようになった

How are you? からどれくらい話を広げられますか?

Aくん
How are you?
Bさん
I’m fine. Thank you. And you?
Aくん
I’m good, too.
Bさん
…..
Aくん
……

このような会話になっていませんか。もちろんこれは極端な例ですが、スイスに来たばかりの頃は色々な人と何を話したらいいのかわからないこともたくさんありました。

4.1 英語力とコミュニケーション能力は別物だった!

せっかく話題を振ってくれても英語力がないために、話を広げることができなかったり、盛り上げることができないことも多く、辛いことが多かったです。

できるだけ人と関わりたくない。

コミュニケーション能力が足りないため、他の人と英語で話すことが苦痛に感じることもたくさんありました。

ここでコミュニケーション能力としたのは、ディスカッションや授業についてなどテーマが決まっているときはそれほど困ることなく話すことができたのですが、自由な会話で長い間、話を持たすことができませんでした。

つまり、完全なコミュ障になってしまった時期がありました。

4.2 英語表現の幅や話の幅が増えてくる

大学院留学をすると授業もディスカッションも全て英語で行うため、英語表現をインプットする機会も多く、また英会話を日常的にすることで少しずつ英語力を上げることができたように感じます。

カジュアルな会話をする機会も少しずつ増えていき、その度に「あそこはこう返せばよかったんだ。」という反省を繰り返し、徐々に慣れていきました。

今ではランチのカジュアルな会話から、研究の進め方について様々な内容の英語を話すことができました。

多くの人と話すことで、会話の幅も少し広がり色々なことを話せるようになる会話力やコミュニケーション能力も上げることができました。

まだまだ英語で困ることも少なくないですが、今では自分から「最近、調子はどう?」と声をかけられるようになりました。

幅広い英語力を上げることができるのが、大学院留学の魅力ではないでしょうか。

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5. 記事のまとめ

大学院留学をすると本当に多くの経験をする。辛いことも多く、引きこもってしまいがちになることも。それでも大学院留学の様々な経験から英語力を大幅に上げることができた。

大学院留学は辛いこともたくさんありますが、とても有意義な経験もたくさんありました。

とても充実した生活を送りたいならば、大学院留学をしてみるのもいいかもしれません。

大学院留学を悩んでいる人の参考になれば幸いです。

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