卒業できないリスクをしっかりと考えよう!【大学院留学のデメリット 1/5】

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こちらのブログにはたくさんの記事が載っています。
全ての記事を読むのはとても大変で、時間を使ってしまうのでまずはこちらの10記事を読んでください。
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neko
大学院留学をすると色々な意味で成長できるんだね!いいなー留学したくなった!
hirose
ちょっと待って!何事にもいい点と悪い点があるように、大学院留学にもいくつかのデメリットがあるんだ。それをしっかりと理解した上で大学院留学をするか決めよう。
neko
えーあんなに魅力的に見える大学院留学にもデメリットなんてあるの?
hirose
もちろん、海外の大学院が優れているわけではなく、日本の大学院でしかできないこともたくさんあるんだよ!海外の大学院と日本の大学院、どっちが自分にあっているのかをしっかりと考えて決断しようね。

オススメの記事 大学院留学では英語力が飛躍的に伸びる!【大学院留学のメリット 1/5】 icon-external-link 

大学院留学をしたいと考えている方は少なくないと思います。

しかし、多くの人は「お金がかかるから」「英語に自信がないから」と諦めてしまいます。

一方、本気で大学院留学を考えている人は「大学院留学を本気で目指している俺ってすごい!」(僕だけかもしれませんが・・・ )という状態に陥っているので、人の話を聞かないように感じます。

僕自身、周囲の反対を押し切ってまで留学したので後悔は全くしていませんが、これから留学したいと考えている学生には知ってもらいたいデメリットを紹介します。

留学前にしっかりと大学院留学のデメリットをしっかりと理解し、そのデメリットを踏まえたうえで大学院留学をするかどうかを判断してください。

1. 大学院留学のデメリット

大学院留学をするときのデメリットは以下の5つです。

  1. 卒業できない可能性がある
  2. 研究できない
  3. 費用がかかる(修士課程)
  4. 就職活動が大変
  5. 卒業が遅れる

大学院留学というと、メリットばかりのように感じるかもしれませんが、意外とたくさんのリスクがあります。

これらについて詳しく説明していきますね。

2. 卒業できない可能性がある

日本の大学では研究をしっかりと続けていれば卒業することができますが、海外の大学院では卒業できない可能性もあります。

僕は入学して初めの頃のガイダンスで、修士過程の学生の卒業率は7割程度と言われました。そのため一生懸命努力しないと、卒業できない可能性があるので注意が必要です。

卒業できなくなってしまう可能性もしっかりと考えた上で留学してください

特に日本の大学のように簡単ではないので、「まぁ勉強していればなんとかなるだろう」という甘い考えではなく、しっかりと勉強する覚悟がある人のみ海外大学院へ進学しましょう。

2.1 あの優秀なハーバード大学でも卒業できるのは8割程度

世界でトップレベルの大学と聞くと、真っ先にハーバード大学を思い浮かべる人も多いでしょう。

一般的に「アメリカの大学は入学するのは簡単だけれども、卒業するのは難しい」と言われています。

しかし、ハーバード大学などのトップスクールは入学するのもとても難しく、他の学生よりもはるかに優れた業績を残して初めて入学することができます。

様々な分野でトップの研究をしているハーバード大学院に入学できるのは世界でも限られた数の優秀な人材だけです。

このように世界的に見てもとても優秀な人材が集まるハーバード大学ですら、8年以内に大学院の博士課程を終えることができるのは8割程度だといいます。

Graduate Enrollment (Fall 2016) Master's  84 Ph.D.  394 BY DEGREE & DEGREE AREA Applied Mathematics: 34 PhD's Applied Physics: 120 PhD's Computational Science a...

2.2 厳しいコースワークで毎日努力をしないといけない

入学してからも厳しいコースワークや研究が課されて、毎日のように努力をしなくてはいけません。

また一生懸命努力していても大学院が求めるような成果が出なければ卒業することができません。

一見、8割と聞くとそれほど難しくないように感じるかもしれませんが、優秀な集団の中では自分が2割に入ってしまう可能性もあることをしっかりと理解した上で留学を考えるようにしましょう。

2.3 学位を取ることが最低限の条件

大学院留学を実際に行っただけでも素晴らしいことだと思いますが、一般的に大学院留学を評価してくれるのは学位を取ったときです。

いくら海外の大学院へ進学したとしても、卒業することができなければ最終学歴は「学部卒」になってしまい、日本の大学院へ進学したときよりも評価はされません。

語学留学は「英会話力の向上」という目的があるため、語学学校でいい成績を取らないで、遊んでいようが、英語力さえ向上していれば留学成功と言えます。

しかし、学位を取るために留学する大学院留学は学位が全てです。学位を取るために留学しているので、大学院留学は学位が取れて初めて成功です。

そして、大学院留学を失敗してしまう可能性が2~3割程度はあるということを留学前に理解しておきましょう。

オススメの記事 本当に大学院留学をするんですか?卒業できないリスクをしっかり考える icon-external-link 

3. 記事のポイント

大学院留学にはいい点もあれば悪い点もある。どちらもしっかりと理解した上で留学を決意しよう。大学院留学の大きなリスクとして、卒業できないリスクがある。努力することは最低限の条件だが、入学後も厳しい生活が待っていることを覚悟しよう。

大学院留学は少しリスクが高い決断ではあります。しかし、リスクが大きい分リターンも大きく様々な経験をすることができます。

自分は海外でもきっとやっていくことができるという強い自信を持つことができる人は是非大学院留学にチャレンジしていきましょう。

大学院留学を悩んでいる人の参考になれば幸いです。

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