本当に大学院留学をするんですか?卒業できないリスクをしっかり考える

シェアする

こちらのブログにはたくさんの記事が載っています。
全ての記事を読むのはとても大変で、時間を使ってしまうのでまずはこちらの10記事を読んでください。
> > 初めての人に読んでほしい10記事 icon-external-link 

graduate

まさか自分が卒業できないわけがない!そう考えていませんか?

僕も留学前は、「まさか留年するわけないだろ?」と思っていましたが、留学してみて何度も留年を覚悟しました。

実際、卒業条件が厳しいことが多く、努力していても場合によっては留年してしまったり、卒業できなかったりすることがあることを知っておきましょう。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

留年をするリスクを考えても留学したいのか

海外の大学院留学を卒業するのはとても大変です。

毎日しっかりと勉強していなければ、卒業することができませんし、努力していても成果が出ないかもしれません。

留学前に、卒業が遅くなったりするリスクを取ってでも留学をしたいのかどうかをしっかりと考えてください。

自分の力をしっかりと把握する

日本の大学では単位を取りやすく、ある程度勉強していれば問題なく単位を取ることができます。

しかし、海外の大学院では劣等感を感じることもたくさんありますし、挫折しかけることも何度もあります。

それでも諦めることなく最後まで勉強をすることができるのかをもう一度考えてみてください。

完璧主義ではなく最善主義が大切

海外の大学院に入学しようと考えている方のほとんどが、GPA3.5以上を持っている優等生で、実際大学の試験でもいい成績を取っていると思います。

そんな成績のいい人に陥りがちなのが「完璧主義」で、何でもかんでも完璧に仕上げてしまおうとしてしまいます。

僕も入学直後は満点の6点に近い点数を撮ろうと躍起になっていたので、低い点数が出たときはとても落ち込んだりしました。

しかし、完璧ではなくても、自分の最善を尽くす根性がある人ならば十分卒業することも可能です。

できる限りのことを行い、合格点を目指す最善主義を持つようにしましょう。

  • 留年や卒業できないリスクが高い
  • 厳しい中でも勉強を続けることが大切
  • 完璧主義を捨てて、最善主義を持つ

海外の大学院の卒業率とは

日本の大学院はほとんど卒業することができると思いますが、海外では努力をしないと卒業ができません。

入学始めのガイダンスで説明を受けたときに、EPFLの卒業率は7割程度だと言われました。

全ての学生が卒業できるわけではないので、自分の力を過信せず、卒業できない可能性も考慮に入れておきましょう。

7割って多くない?

7割と聞くと、多い印象を抱くかもしれません。

しかし、東大の入学試験の倍率が3倍でも難しいのと同じように、一生懸命勉強している学生の中でも3割落ちるということを意味します。

ほとんどの学生が勉強している中での3割は落ちるとのことなので、一生懸命勉強していかなければなりません。

油断することなくしっかりと勉強をしていってください。

  • 海外の大学院(EPFL)の卒業率は7割程度
  • 優秀な学生の中の7割なので、油断することなく勉強する

海外の大学院で卒業するために必要なこと

少しでも留年や卒業できないリスクを減らすためにも、留学する際に気をつけておきたいことを紹介していきます。

これらの資質はとても重要なので、それらをこなせる自信がない人は海外に留学するのはやめたほうがいいかもしれません。

  • 問題が起きても一人で抱え込まない
  • 毎日勉強することができる
  • 完璧主義じゃない

問題が起きても一人で抱え込まない

僕もそうでしたが、日本人は問題が生じたときに一人で抱え込んでしまうことが多いです。

一人で問題に悩んでいても、時間ばかりが過ぎて問題が解決しません。

そうではなく問題が起きたときにすぐに人に聞くことができる図々しさもとても大切になります。

毎日勉強することができる

当然ですが、日本の大学のときのようにテスト前だけ勉強するのではなく、毎日復習をしたり課題をしたりする習慣を身につける必要があります。

日本においても毎日勉強する習慣をつけることができるはずなので、日本にいる時からしっかりと勉強習慣をつけていきましょう。

逆に毎日勉強を続けることができない人は卒業するのはかなり難しいでしょう。

完璧主義じゃない

寛平主義を捨てることも大切です。

完璧主義は一見大切なことに感じるかもしれませんが、海外の大学院で完璧な成績を取ることはほぼ不可能です。

完璧主義だと、一つでも低いスコアを取ってしまうと途端にやる気が失われてしまいます。

そのため多少低い成績でも最大限の努力をすることができる精神力が必要です。

  • 海外の大学院を卒業するために必要なのは3つ
  • すぐに人に相談する
  • 毎日勉強する
  • 完全主義を捨てる

最後に

海外の大学院で留年することはないと思っていても、留年してしまうような厳しい環境です。

チャレンジを求めて海外の大学院へ進学することはとても大切なことですが、しっかりとこれらのリスクも考慮しておきましょう。

しかし、ちゃんと勉強していれば卒業はできるはずなので、必要以上に心配することもありません。

自分の能力をしっかりと考えた上で大学院留学を決意するようにしましょう。

本当に大学院留学をするんですか?卒業できないリスクをしっかり考える
この記事をお届けした
大学院留学するための志望校決定方法の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
ホームへ戻る
自己紹介
 

広瀬雄一

2015年に東京大学工学部を卒業し、同年9月からスイスの大学院EPFLに修士課程の学生として留学しています。卒業予定は2017年7月。こちらのブログで海外の大学院へ入学するために必要な情報を発信しています。Facebookにて主にブログの更新情報をお知らせしています。
質問コーナー

質問受け付け

 
 
大学院留学についての質問を受けています。すぐに応えられるかどうかわかりませんが、時間があるときに答えていきます。
無料ダウンロード

無料ダウンロード

 
 
こちらからブログの内容や実際に提出した推薦状・成績表などをダウンロードすることができます。興味があればぜひダウンロードしてください。
  • 志望校決定方法
  • TOEFL対策
  • 推薦状
  • 大学成績
  • 大学院別必要TOEFL/IELTS
スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

よかったらシェアしてください