【工学部の学生必見】工学部で有名なアメリカ大学院ランキング

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engineering ranking

志望校を選ぶときに多くの人が参考にするのが世界ランキングです。

世界中にたくさんある大学の中から優秀な大学を見つけ出すのはとても大変ですが、世界ランキングを使えばすぐにどの大学が優秀なのかを判断することができます。

また理系の場合、一般的な評価だけでなく、専門分野のランキングをチェックする必要もあります。

一般的に良いとされていても、自分の勉強したい分野ではそれほど有名ではない、ということも多々あるので理系の学生は世界ランキングの他にも分野別のランキングを見るようにしましょう。

今回の記事では、工学部の有名な大学院ランキングを紹介していきます。

工学部の学生はぜひこちらのランキングを参考にしてください。

アメリカの工学部ランキング

us news engineering

今回はこちらのサイトを参考にしました。

US.NEWSではアメリカの大学院の情報をたくさん配信しています。アメリカの大学院への留学を考えている方は参考にするといいでしょう。

工学部ランキング

  1. Massachusetts Institute of Technology
  2. Stanford university
  3. University of California, Berkeley
  4. California Institute of Technology
  5. Carnegie Mellon universtity
  6. University of Michigan
  7. Georgia Institute of Technology
  8. Purdue University
  9. University of Illinois
  10. University of Texas

世界ランキングとのズレ

こちらのランキングを確認してもらうと、工学部のランキングと世界ランキングではズレがあることがわかります。

例えば、7位に入っているGeorgia Institute of TechnologyはTimes Higher Educationでは33位ですし、10位のUniversity of Texasは50位になっています。

一方、海外の大学院と言ったら真っ先に浮かぶであろうHarvard Universityは工学部ではTop10に入っていないことがわかります。

このように専門分野によって、どの大学の研究が優れているのかを知ることはとても大切なので、工学部の学生は必ずこちらのランキングも確認するようにしてください。

工学部の中でも様々な学部

department

工学部といっても幅は広いです。

例えば、僕が現在所属している生命工学では主に人体のタンパク質の構造解析をしたり、医療応用できる機械の開発などを行なっています。

一方、情報工学では社会を構成しているアルゴリズムを理解して、改善していくための勉強をしているようです。

工学部でも様々な分野の研究があるので、自分の興味がある分野のランキングも確認して見るといいでしょう。

学部の境界は不明確

しかし、こちらで注意して欲しいのは、学部の境界はとても曖昧であるということです。

例えば、僕が行なっている研究は生体に使えるセンサーの開発ですが、僕の研究室にはElectrical Engineeringの人も所属しています。

またChemical Engineeringの人もタンパク質の構造について解析していたり、医療に使える医薬品の開発をしています。

このように学部の境界はとても曖昧で、自分の研究したい内容が必ずしも一つの学科で行われているわけではありません。

大学院を決める際には一つの学部だけでなく、似た領域の分野のランキングを合わせて確認しておくといいでしょう。

大学の特許取得する数も大きく異なる

工学部に所属している学生なら、将来自分で研究開発した技術を特許取得したいと考える人も多いでしょう。

アメリカの大学院での特許取得数も日本の大学院に比べるとはるかに多いことがわかります。

American universities continue to dominate in numbers of applications, but submissions from other countries are going up.

一位のカルフォルニア大学では、日本の京都大学の5倍以上の特許が出願されていることがわかります。

ベンチャーの数も多い

もちろん特許は取ればいいというものではなく、取得した後にどのように利用していくかも大切です。

その点においてもアメリカの方が少しだけ活発で、1位のカルフォルニア大学では30件以上のベンチャーが大学から立ち上げられているようです。

http://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/10052801.pdf

ベンチャーを立ち上げて、続けていくのもとても大変ですが、チャレンジできる土台が整っているのもアメリカの方だと思うので、工学部の学生はアメリカの大学にチャレンジしてみるといいでしょう。

最後に

以上、アメリカの大学院、特に工学部について書いていきました。

アメリカの大学院は日本の大学院に比べて授業が多く大変なことも多いですが、様々な点で日本の大学院よりも優れています。

将来、自分の技術で特許を取りたい、会社を立ち上げたい、と考えている方はアメリカの大学院へ進学することをお勧めします。

【工学部の学生必見】工学部で有名なアメリカ大学院ランキング
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広瀬雄一

2015年に東京大学工学部を卒業し、同年9月からスイスの大学院EPFLに修士課程の学生として留学しています。卒業予定は2017年7月。こちらのブログで海外の大学院へ入学するために必要な情報を発信しています。Facebookにて主にブログの更新情報をお知らせしています。

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