ヨーロッパの大学院の魅力を説明します

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ヨーロッパ

多くの人は「大学院留学 = アメリカ留学」と考えているのではないでしょうか。

僕も初めはアメリカの大学院を中心に留学先を探していましたが、結果としてスイスのEPFLに留学を決めました。

留学してみるとアメリカにはない大きなメリットがたくさんあるので、少しでも多くの人にヨーロッパ留学の魅力を知ってもらうために、ヨーロッパ留学の特徴をまとめていきます。

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ヨーロッパ留学の大きなメリット

ヨーロッパ留学の大きなメリットは以下の3点です。

  • 学費が安い
  • 様々な国の学生がいる
  • 英語で困らない

これらのメリットについてまずは詳しく説明していきます。

ヨーロッパ留学では学費が安く、留学費用が抑えられる

授業料が非常に安いのがヨーロッパ留学の大きな特徴です。

ヨーロッパの大学院の授業料は日本よりもはるかに安く、そのため留学費用を抑えることができます。

こちらの記事にもあるように、多くの国では学費を非常に安く抑えているようなので、留学費用で悩んでいる方には是非ヨーロッパ留学を考えてみてください。

  北欧以外のヨーロッパの大学も、やはり日本と比べたら断然学費は安いです。ガーディアンのこちらの記事でも、日本の学費の高さがイギリス・アメリカに次いで高いとあります。 世間の関心の高さからなのか、昨年最も読まれた記事が、2014年に書いたこちらの記事でした。 【追記あり】留学するなら北欧?いまだに留学生でも学費が無料な...

非常に安い学費

アメリカの大学院とは違い、ヨーロッパの大学院の学費は一般的にかなり安いです。

スイスEPFLの一年間の学費は1600CHFほどで、年間20万円ほどです。

日本の大学院よりも安い学費のおかげで、留学費用を抑えることができます。

しかしスイスのように物価の高い国では生活費が膨らんでしまうので、国の物価も合わせて確認しておきましょう。

アメリカの大学院では莫大な授業料がかかることを考えると、留学費用をかなり抑えることができます。

留学期間は日本と同じ2年間

ヨーロッパの大学院の修士課程は一般的に2年間なので、日本と同じ期間勉強をします。

そのため滞在費用についても、日本にいる一人暮らしにかかる費用とそれほど変わりません。

そのため滞在費についてもスイスや北欧のような物価が比較的高い国でなければ、留学費用は日本のものとそれほど変わりません。

留学費用に悩んでいる方は、ヨーロッパ留学をすることで留学費用を抑えることができます。

  • ヨーロッパの大学院は学費が安く留学費用を抑えられる
  • 留学期間も日本と同じなので、一人暮らしと変わらない

ヨーロッパの様々な国の学生と交流することができる

ヨーロッパ内は人々も自由に移動していて、様々な国の人と交流することができます。

スイスに留学して一番良かった点は、この国際交流です。

スイスのEPFLは非常に国際的な大学で、半分近くの学生はスイス以外の国から留学してきています。

様々な人と色々な話をすることで多くのことを学び、文化的な理解も深まりました。

グループディスカッションでぶつかり合う

大学ではグループワークなども多くあります。

僕のような留学生は色々な国の人とグループを組む必要があり、色々な人と話し合いの場を持つことができました。

その中で、日本では絶対にありえない経験も多くし、もちろんイラついたこともたくさんありましたが、いい経験をすることができたと思っています。

ミーティングのために一生懸命資料を準備したのに、ミーティング10分前にリスケジュールになったり、1時間くらい平気で遅刻してきたり・・・。

そのような経験ができるのも留学の醍醐味だと思うので、国際性を磨き方にヨーロッパ留学はオススメです。

国によっては国籍が偏るので注意が必要

スイスでは多くの留学生がいるため、様々な国籍の人と話すことができましたが、国によっては国籍が偏ってしまうこともあるようです。

ドイツに修士で留学した先輩は、留学先はドイツ人ばっかりと言っていたので、国籍のバランスは留学前に確認しておくと良いでしょう。

  • 様々な国の人との話し合いで国際性をあげる
  • 留学先でのグループワークで、話し合いを経験できる
  • 国によっては国籍が偏るので注意が必要

英語で授業を受けることができる

ヨーロッパ留学で一番不安な点は、言語の問題だと思います。

フランスではフランス語、ドイツではドイツ語が話されていて、それらの言語を覚えなくても留学できるのか不安に感じる人も多いでしょう。

結論から言うと、言語はできなくても全く問題ないです。

僕はフランス語圏に留学していますが、フランス語はほとんど話すことができません。

英語の授業がほとんど

ヨーロッパの大学院では、ほとんどの授業が英語で行われています。

そのためフランス語やドイツ語が全く話せなくても授業を理解することはできます。

全ての教員が流暢に英語を話すことができるため、授業内容について質問があるときでも全て英語で話し合うことができますし、学生生活において全く問題はありません。

ほとんどの人が英語は第二言語

アメリカやイギリスと異なり、ヨーロッパの人の多くが日本と同様、英語を第二言語として扱っています。

そのためネイティブのように、早口で何を言っているのか全くわからないと言うことはなく、お互いにわかりやすい英語を使うように心がけています。

英語が苦手な僕にとっては、とてもありがたく、ディスカッションにおいても初めからある程度発言をすることができました。

アメリカに留学した人の話では、ディスカッションで苦労したとよく聞くので、その点ヨーロッパ留学では英語で悩むことはそれほどありません。

学部では留学先の言語が必須

大学院では英語でほとんどの授業が行われますが、学部(undergraduate)では現地の言葉が使われることが多いです。

EPFLでも学部生の授業はほとんどフランス語なので、フランス語力が必要です。

英語以外の言語が話せない方は、大学院からヨーロッパに留学するようにしてください。

英語以外の言語を勉強する必要がある

大学院の授業は英語で行われることが多く問題はありませんが、日常生活をする上で現地語を勉強する必要があります。

スーパーや手続きを行うときなどは、英語が通じないことが多いので、簡単なフレーズだけでも覚えておく必要があります。

  • 英語で授業を受けることができるので、英語だけで十分
  • アメリカ・イギリスに比べて、英語が易しい
  • 学部の授業は現地の言葉
  • 日常会話は必要になるかもしれない

最後に

以上、ヨーロッパの魅力を3点に分けて説明していきました。

  • 学費が安い
  • 様々な国の学生がいる
  • 英語で困らない

初めからヨーロッパ留学を考えている人はそれほど多くないかもしれませんが、留学先に悩んだときにヨーロッパ留学も候補に入れてみてください。

ヨーロッパ留学はアメリカやイギリス留学にはない魅力がたくさんあります。

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