意外に穴場!スイス留学の大きな利点

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merit swiss

海外留学を決意しよう!と決意してから悩むのは志望校ですよね。

大学院留学は語学留学とは違い英語を勉強しに行くわけではなく、自分の専門を究めるためにするものなので大学の評価や施設も非常に大事な要素となっています。

大学院の決め方についてはこちらの記事で紹介しています。こちらを参照しながら決めていただけると嬉しいです。

理系学生が自分に合った大学院を見つけるための志望校決定方法
大学院留学をする際にどの大学院に出願しようか迷うことが多いと思います。 僕が受験生のときも大学院についての情報…

そしてここでは具体的にEPFLに留学して良かったと思う点について詳しく説明していこうと思います。

ただ僕はアメリカの大学院には留学したことがないのでアメリカの大学院との比較はあくまで知り合いやインターネットの情報によるものだと考えてください。

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英語が易しい

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アメリカやイギリスとは異なりこちらの多くの教員・学生は英語を第二言語として使っています。

そのためアメリカやイギリスのように自由に英語を使える人があまりいないため学生間のコミュニケーションも比較的易しい英語で行われます。

特に大学ではほとんど講義とグループワークによる話し合いなので比較的簡単な英語が話されているのは英語が苦手な学生にとっては助かります。

英語でも議論に参加できる

アメリカ留学では始めのうちは英語力が足りず、議論に参加できなくて大変だった。授業で何を言っているのかわからない。という話をよく聞きます。

しかしEPFLでの授業は、先生もスイス人やフランス人なので専門用語は別ですがそれ以外はかなり簡単な単語ばかりを使います。

最初の一ヶ月は僕も慣れない英語での長時間の講義に疲れていましたが、すぐに慣れ授業中に質問したり授業の内容をしっかりと理解することもできるようになりました。

英語が苦手でも授業についていける

理系の学生は英語が苦手な人も多いと思います。

無理にアメリカに留学して英語に悩むよりはスイスで少し簡単な英語に慣れながら勉強していくほうが専門分野に集中できていいんではないでしょうか。

グループワークについても人にもよりますが、それほど活発な議論が起こりません。

それよりもしっかりと相手の意見を聞いて自分の意見を伝えようとする雰囲気になっており(グループのメンバーによりますが)それほどしっかりと話せなくても言いたいことを汲み取ってくれます。

国際性が豊か

international

EPFLの大きな特徴として国際性を考慮していろいろな国の学生を受け入れているという点が挙げられます。

実際、僕の学科ではおよそ半分ほどはスイス以外の大学からEPFLに移ってきた人で専門に関しても僕のように学部のときと違うものを選択している人も結構います。

多国籍の交流から多くのことを学ぶ

いろいろな国の人と話すことで学べることがたくさんあります。

もちろん文化の違いで悩んだりイライラすることも多々ありますが、それ以上に友人が日本に興味を持ってくれたり、その国の料理や流行りのものを教えてくれた時などは嬉しいです。

「Death note知ってる?あれ面白いよね?」なんて言われることもありますし、「寿司を作ってくれ!」なんて言われることもあります。

そんな時、特に留学して良かったなと思います。アメリカももちろん多くの留学生を受け入れていると思いますが、その比率は少し違うかもしれません。

留学生の出身国

こちらでは主にフランス・イタリア・トルコ・スペイン・中国などから来ている人が多いように感じます。

特にフランス・イタリアの大学よりもEPFLのほうが優秀で比較的距離も近いので多くの優秀な学生はこちらに来ているようです。

彼らの話を聞いている限りでは二つの国も英語が苦手なようですが、僕の友達はペラペラしゃべっているのでかなり優秀なんだと思います。

学費が安い

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ヨーロッパの大学に言えることですが、学費が非常に安いです。

ドイツなどはほとんど無料だし、フランスは学校によっては完全に無料だと聞きました。

スイスは無料ではありませんが、年間の授業料は18万円程度だったと思います。

日本の国立大学がおよそ50万円、私立大学が100万円程度だと考えるとかなり安く留学の費用を抑えることができます。

アメリカではph.Dまで行く場合、RAやTAなどで授業料だけでなく生活費まで賄われる場合がありますが、Masterでは多額の授業料を負担しなくてはいけません。

それを考えるとEPFLはある意味大変”お得”な大学かもしれません。

しかしその分物価が高いので全てを含めると日本で一人暮らししながら大学へ通うのよりも高くなってしまいます。

博士課程まで猶予がある

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アメリカの場合、学部卒業と同時に博士課程に進学することになりますが、ヨーロッパでは一般的に日本と同じく修士過程を終えてから博士課程に進みます。

そのため学部の段階で博士課程まで進学したいか迷っている人はヨーロッパの大学を受験をしたほうがいいです。

進路を変更できる

修士を2年間やっている間にいろいろなものに触れ、博士課程に進学するつもりだったけれども就職することにしたり、またその逆になったりと考えが変わるかもしれません。

これがアメリカだともうすでに博士課程なので5年以上は大学に在籍して研究しなくてはいけません。

入学してからも選択肢が多いという意味ではヨーロッパの留学のほうが有利です。

僕も初めはph.Dへ進学するつもりでしたが就職に興味が出てきたり、でもやっぱり進学しようかと考えたりと悩んでいます。

こっちに来てから考えが変わることも多いので、僕はこちらのシステムのほうが好きです。

最後に

海外留学を志した当初はアメリカの大学院を考えていましたが、結果スイスに留学することになってよかったと思っています。

英語が得意ではありませんが、英語のせいで授業についていけないということもあまりないので英語が苦手な人はアメリカやイギリスに拘らず、スイス留学を考えてみてはいかがでしょうか。

スイスにはいいことがたくさんあります。しかし、物事には常に裏と表があるように、スイス留学にもいくつかの欠点があります。スイス留学を考える前にしっかりとスイス留学のデメリットも確認しておき、両方の面を理解した上でスイス留学を決意してみてください。

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