お得な留学スイス留学にも存在するいくつかの欠点

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こちらのブログにはたくさんの記事が載っています。
全ての記事を読むのはとても大変で、時間を使ってしまうのでまずはこちらの10記事を読んでください。
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EPFL留学の欠点

スイス留学の利点でスイス留学における利点をあげていきました。

EPFLは非常に新しくも研究がかなり進んでいる大学で大学のランキングも毎年順位を上げているまさしく今一番HOTな大学です。

意外に穴場!スイス留学の大きな利点
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海外留学を決意しよう!と決意してから悩むのは志望校ですよね。大学院留学は語学留学とは違い英語を勉強しに行くわけではなく、自分...

しかし利点があれば欠点もあります。半年ほどEPFLに通った中で感じた不満をこちらでは紹介していきたいと思います。

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物価が高い

こちらの記事で詳しく説明していますが、スイスは以上に物価が高いです。

食堂でもワンプレートをオーダーすると8CHF(1000円程度)かかってしまい、外食するとおよそ30CHF位かかってしまいます。

そのため外食することはほとんどなく、大体がスーパーのパンや自炊して持ってきたお弁当などで過ごしています。

食料品に関しても日本に比べて高いですがレストランほどではなくのでほとんどの学生がお弁当を持ってきて食堂などで食べています。

自炊は必須

利点のところで述べたように学費は日本に比べてかなり安くはなっているのですが、その分生活費はかなりかかってしまいます。

なるべく生活費を抑えるためにも日本にいる間から料理の勉強をしておいてこちらでも自炊出来るようにしておくといいです。

週末の過ごし方

また同様の理由で休日に遊びに行くのも高いです。

よく言えば非常に勉強に集中できる環境なのですが、リフレッシュするのにも多くのお金がかかってしまうので僕は最近ではHuluで海外ドラマを楽しんでいます。

研究があまりできない

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日本の大学院は修士課程になると、研究中心の生活で授業は週に3,4コマとれば卒業できますが、スイスの修士課程はどちらかというと授業に重点を置いています。

そのため初めの一学期は研究室に所属せず授業のみを受けることになっています。

2学期からは指導教官の許可が下りればプロジェクトに関わることもでき、単位がつきますがそれでも12単位のみなので研究の他にいくつかの授業を受けなければいけません。

僕は4年次の研究で自分の専門分野の知識の少なさを痛感したので授業で再度多くのことを学べるこのシステムを気に入っていますが、それよりも研究をしたいという人には少しもどかしいかもしれません。

研究室についても配属が学期ごとにローテーションしていろいろな研究室を観れるようになっています。

こちらでは修士課程はまだ研究者の入り口的な位置づけで、視野を広くもちその中から博士課程で研究する専門を決めていくという課程のように感じます。

図書館が小さい

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些細なことのように感じるかもしれませんが、大学生活において図書館ほど大事なところはありません。

授業の合間や授業後に図書館で勉強する時間は多く、一日の大半を図書館て過ごすことも少なくありません。

それなのに図書館の自習スペースが圧倒的に小さいです。

朝などの早い時間もしくは6時以降の夕方などは比較的空いているのですが、それ以外の時間は席が満席で図書館に座れないことも多々有ります。

図書館についてはこちらの記事で紹介しています。

EPFLの図書室の使い方ガイド
EPFLの図書室は、東京大学の図書室に比べて現代的でオシャレですが狭く、テスト前などは多くの学生が勉強しているので机が空いていないことが多いです。留学準備|スイス留学の欠点 icon-external-link でも説明しましたが、図書室が

自習難民

僕はこれを”自習難民”と呼んでいますが、僕が自習難民になることは多々有ります。

そうなると空き教室を一生懸命探したり諦めて、Rolex Learning Centerの床の上に座りプリントなどを広げて勉強することもあります。

学生が非常に多く、また隣の大学のローザンヌ大学(UNIL)からわざわざ自習しにEPFLに来ている学生もいて図書館で勉強するのが非常に困難です。

参考文献に関しては、それぞれの分野をしっかりと網羅した専門書が何冊も置いてありこれらを読むだけで知りたい情報に簡単にアクセスすることができるようになっています。

本の貸し出しも一人100冊までとほぼ借りたいだけ借りれるのは素晴らしい点です。

ジムが遠い

学生の多くはジムを利用していてそこで日常的に筋トレなどを行い運動不足を防いでいます。

僕もトレーニングではないですが、週に一度スポーツセンターでテニスのコースを受講していて1時間ほどテニスをしています。

スポーツセンターはUNILとの共同のもののため大きな敷地のUNILの近くにあり、EPFLからは歩いて10分以上かかる遠いところにあります。

使用料が年間40CHFととても安く文句はあまり言えないのかもしれませんが、少し遠いためスポーツセンターに通いにくく授業の合間に行くのも少し困難です。

マシンが少ない

またトレーニングセンターも東京大学のものに比べると少しマシンが少なく、僕は比較的空いている午前中を使うことが多いのですが5時以降はかなり混んでなかなか機会が使えないようです。

スポーツセンターについてはこちらの記事を見てください。

EPFLのスポーツセンター
スポーツセンターにはいくつかのトレーニングマシンとスポーツができる体育館やグラウンド・テニスコートなどがあります。スイスの物価は非常に高いですが、ここは大学の施設ということもあり、安くこれらの施設を使うことができます。こちらのスポーツセンタ

最後に

この記事ではEPFLについての不満点などを挙げましたが、基本的にはとても素晴らしい大学です。

しかも日本の大学よりも安い授業料でこれだけのものが使えるというのは素晴らしいと思います。

EPFLの学生でも母校を誇りに思っている学生が多く、EPFLの世界的評価がどんどん上がっていくことを願っています。

ただやはりここで挙げたことは学生間の会話でもたまに出てくるような不満なので、気になるという方は他の大学を考えたほうがいいのかもしれません。

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