海外留学をしたいと思った理由について

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どうして東大を蹴って海外大学院に進学したのか

よく両親や友達に言われるのが

「せっかく東大に入ってそのまま就職すればいいところに行けるのにわざわざどうして海外の大学院に行くの?」

ということです。

確かに入るのが非常に困難な大学の東京大学。

しかも浪人してまで東京大学に入学することができたのに、どうしてわざわざ海外の大学院に志望することにしたのか疑問に思うかもしれません。

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海外留学を決意した大きな理由

僕が海外の大学院を志望するようになった理由は大きく3つあります。

国際理解力上昇英語力向上チャレンジ

です。

国際理解力

大学2年の時に語学留学でカナダに行った際に初めて触れる海外の文化に感動し、楽しんではしゃぎすぎました。

そちらの方はカナダ語学留学の記事で詳しく紹介しているのでこちらもご覧になってください。

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この写真は語学学校のクラスです。みんな仲良く、楽しく遊んでました!

でもおかげでカナダの文化を色々知ることができ、よかったと思っています。

カナダの文化との違いも比較することで、 それまで当たり前に感じていた日本の文化の素晴らしさもよく感じることができました。

海外で文化の違いを感じる

英語は日本でも様々なツールで勉強することができますが、 このような文化の違いを自国で勉強するのは難しいのではないかと思います。

なのでとにかく海外行ってみようというのが僕の第一の理由です。

そこでいろいろな人と話し、遊び、勉強する中で国際感覚を身につけていきたいと考えていました。

英語力向上

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英語勉強したいから、海外行くというのはよく聞きます。

そのために大学を休学して語学留学行きます、という方も多いです。

英語を勉強しようとするのは素敵だと思います。

英語能力は最低限のもの

しかし今は英語はできたら将来有望というものではなく、最低限のものに変わってきていると思います。

英語をできないと自分のアイディアを外へ発信できません。

しかし英語だけできても今度は外に発信する情報がないと意味がありません。

それでは翻訳家や通訳になるしかありません。(これらの仕事は非常に重要ですが、険しい道です)

そこで自分の専門分野を英語で海外に発信するということが求められていると感じています。

ボストンの国際学会MRSにて

昨年の12月にボストンのMRSという国際学会に参加させていただきました。

その際、日本人の方も何人も見かけました。

多くの研究者の方は海外の方と同じくらい、もしくはそれ以上の面白い内容を持っていました。

僕自身も発表は練習をしていたのでしっかりとできたのですが、質疑応答などで深い研究の話をすることができませんでした。

他の研究者は、廊下ですらもいろいろ話していて自分の研究を深めようとしたり、お互いのつながりを深めていました。

議論力不足を痛感

僕に一番足りないのはこの部分ではないかと思いました。

すなわちお互いに議論を重ねることで自分の研究分野についての理解を深めるということです。

特に国際学会だとこの議論は英語になるので自分の研究を英語でしっかりと説明できるくらいになっていなくてはいけません。

議論に慣れるにはもう回数をこなすしかないです。

ディスカッションをこなしてコミュニケーション能力を上げる

海外の大学院では学生間でのディスカッションや指導教官と密な研究についてのディスカッションが多くあります。

英語でしかお互いにコミュニケーション取れない環境で英語の能力と自分の考えを英語で伝える訓練を積んでいきたいと思い、留学することにしました。

MRSの様子については、研究室生活|学会MRS参加で紹介しています。MRSについての詳しいことはこちらで書いているのでこちらも是非見てください。

チャレンジ

将来技術者として一人前になるために

自分の専門をもっと深く探究してみたい

意識を高く持つ学生に囲まれて勉強したい

と思い、海外留学を決意しました。

日本語教室でのボランティア

大学の日本語教室の留学生はとても優秀でこの中に囲まれているのは大変刺激的でした。

日本語教室の様子はこちらで紹介しているのでこちらもみてください。

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そして留学生は、みんな日本を楽しんでいてあんな生活をしたいなーと憧れていました。

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また日本の大学院は、よっぽどのことがない限り留年することがありません。

少しでもリスクをとる

それに甘んじて楽をするよりは何がおこるかわからない状況で自分の実力を最大限試して、伸ばしてきたいと考えました。

人生一度きりしかないので、自分のやりたいことに素直にチャレンジしていくべきだと思います。

今、海外の大学院に進学することを悩んでいるのなら、チャレンジしてみるべきです。

進学を目指す過程で得るものもあなたの大きな糧になるでしょう。

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