研究室での過ごし方

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研究室での1日のスケジュール

平均的な1日のスケジュールをこちらで紹介します。

スケジュール

こちらのグラフを見てもわかるように多くの時間を実験に使っています。

朝から実験を組み立ててお昼までには何とか実験装置を走らせるようにしていました。

午前(9:00~12:00)

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この時間は1日の中で一番人が少なく、実験装置が空いているのでこの時間内に実験装置を組み立てて実験を開始するようにしました。

朝はもっとも元気でエネルギーがある時間ですし、12時のお昼の時間という区切りもあるので集中して作業をするにはもってこいの時間でした。

朝型の人、夜型の人といろいろいると思いますがこの朝の3時間を有効に使えるという点で朝方のこの生活習慣の方が効率がいいと思います。

昼食(12:00~13:00)

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僕は、よく先生方と食事に行っていました。

先生と食事をしているといろいろなお話を聞くことができるし、たまに研究のデータを持って行って先生のアドバイスをもらったりしていました。

お忙しい先生の身を何とかして捕まえるには、この食事の時間が一番のチャンスだったので少しでもいろいろなお話を聞こうとできる限り一緒に食事をさせていただきました。

研究についてのミーティング

実験データも小まめに先生に見てもらうことでちょっとした疑問点や問題点を解決してもらうこともできました。

また無駄な実験もすることも減ったので結果的にかなり実験の進度を早めることができました。

先生には唯一の休み時間を奪うという少し酷なことをしてしまいましたが、少しこれくらい図々しいことをしてもよかったのかなーと思っています。

午後(13:00~17:00)

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この時間が一番、眠くて作業効率が落ちる時間でした。この時間は主に実験の続きや片付け・実験データの解析を行いました。

僕の実験は一回でたくさんの数値が出てくるので、それらのデータを解析してグラフにしたり、以前とのデータの比較・コントロールサンプルとの比較などいろいろなことを行いました。

データ整理

実験データを解析する際にはなるべくデータを取ったその日にやるようにしました。

そうでないとどんどん実験データが蓄積してしまい、データがどの実験のものかわからなくなってしまいます。

できるだけ早いうちにデータ解析を済ませて、結果に対する考察や今度の実験について考えるようにしましょう。

論文を読み進める

この時間にまた論文を読んだりもしました。

初めのうちはなかなか慣れず、論文の中の知識を実際に実験に生かすことはできませんでしたが、徐々に実験にあった論文を探せるようにもなってきました。

初めは何のために読むのかわからない論文でも諦めずに読み続けていきましょう。

それを継続することで徐々に自分の研究内容に関する知識を深めていくことができます。

夜(17:00-21:00)

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夜はほとんど実験の処理なども終わっていることが多かったのでこの間に自分の勉強を進めるようにしました。

留学準備

具体的には、大学院試験の対策やTOEFLの勉強などに充てていました。

この時間は朝から来ている研究員の方々が帰る時間なのでまたオフィスから人が少なくなって勉強に集中しやすい環境になっています。

実験なども終わっているので実験について心配することなく勉強することができます。

やはり海外留学と研究を両立するには、研究の時間と留学準備のための時間をしっかりと分けてバランスを取っていく必要があります。

研究と大学院留学の準備のバランスを考える

海外に留学するから研究を疎かにするのではなく、研究をしっかりとしつつ留学の準備をしていきましょう。

研究をしっかりとしていくことで指導教員の先生からもしっかりとした推薦状をもらえると思います。

少し大変かもしれませんが、留学の夢を実現するためにも毎日コツコツと頑張っていきましょう。

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アルバイト

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僕は居酒屋で半年間アルバイトをしていました。

居酒屋のアルバイトは18時くらいから始まるため研究室で、十分実験をしてからアルバイトに行くことができました。

多くの東大生は家庭教師や個別指導など教育関係の仕事をしていました。

僕も居酒屋でお仕事をするのは初めてだったのですが、楽しくお仕事をすることができました。

研究室に入ったらバイトはできないと考えている人もいるかもしれませんが、バイトは意外と続けることができます。

僕の周りでもバイトを続けながらも研究を進めている人もたくさんいますし、両立をすることができると思います。

最後に

授業などもあったのでこの研究の時間に授業があったりもしましたが、概ねこのようなスケジュールでした。

特に朝はなるべく早く来て実験や必要な作業をすませるようにしました。

一日を効率的に過ごすためにもなるべく朝早くから研究室に顔を出して、効率良く行動していくようにしましょう。

特に実験は時間がかかるものが多いですが、その分隙間時間もたくさんあるのでその隙間時間を有効に使いましょう。

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