国際学会デビュー!学会MRS参加

シェアをお願いします

IMG_7743

国際学会MRS

12月1~5日までボストンで開かれていたMaterials Research Societyという国際学会に参加してきました。

国際学会ということで国内の学会とは異なる緊張を感じながら参加しました。

会場はHynes Convention CenterというところでHilton Hotelの中にありました。

Hynes Convention Centerは、Back Bay駅から徒歩ですぐの距離にある大きな建物です。

大きな建物なので迷うことはないとは思います。ちなみに写真はこちらです。

John-B.-Hynes-Veterans-Memorial-Convention-Center

http://www.touristsbook.com/boston/attractions/john-b-hynes-veterans-memorial-convention-center/から引用しました。

概要提出

応用物理学会と同じで学会に参加するには研究の概要を学会に提出する必要があり、その締め切りの期限は6月の中旬だったと思います。

概要は、主に応用物理学会の時の概要を英語に直したものを提出しました。

応用物理学会のときの概要については研究室生活|応用物理学会で詳しく書いているのでそちらを参照してください。

応用物理学会に参加した時の様子
応用物理学会に参加した時の様子
秋の応用物理学会 研究室に配属されて、9月に学会に発表することができました。通常、4月から研究室に配属するのですが、僕はその前...

飛行機・ホテルの手配

応用物理学会のときでも説明しましたがホテルはなるべく早くにとっておきましょう。

ボストンのホテルをとったのは確か9月の終わりくらいだったと思います。

海外にあまり行かない人にとってはホテルの予約などは大変かもしれませんが、いろいろなサイトを参考にして予約を完了させましょう。

僕はこちらのBooking.comを使いました。

Booking.com

しかしボストンはホテル代がとても高く、中心街のホテルを選ぶと一泊1万5千円以上しました。

研究室の予算で行くのですが、なるべく迷惑をかけないためにも一緒に行った先輩と同じ部屋で宿泊をしました。

ちなみに安い宿はありますが、日本よりもボストンの治安は悪いので治安のいい中心部にある少しセキュリティーがしっかりとしたものを選ぶようにしましょう。

特に都市部を離れてしまうと夜に出歩くのは危険になるのでやめておいたほうがいいでしょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

学会当日

IMG_7672

発表当日は吐くほど緊張しましたが、練習のおかげでなんとか発表を終えることができました。

時間内に発表を収めることもできましたし、内容に関しても聞いてくださった人に伝えることができたようです。

未熟さを痛感

しかし発表はまだまだ未熟だったせいか、質問もなかなか出ず、自分の未熟さを感じました。

多くの発表者はph.Dの学生やpost doctorの人が多く、すでに発表された論文を基にした発表でした。

僕のような学部生は論文など一切出していない上に、僕の研究は少し変わったものだったので真偽がまだ検証不足でどのようにすればいいのか微妙だったのかもしれません。

他の発表者、特に日本の教授の発表や海外の有名な教授の発表を見させてもらいました。

彼らの発表時は質疑応答でも活発な議論が行われていて、また彼らの応答も十分な実験データに基づく結論で自分の発表の拙さを痛感しました。

ここでの自分の知識や研究不足、そしてこの会場で行われていた議論に自分が入れなかったことも海外の大学院進学を決めた理由の一つになりました。

このあたりのことは詳しくはこちらの留学準備|志望理由編で紹介していますので参考にしてみてください。

海外留学をしたいと思った理由について
海外留学をしたいと思った理由について
どうして東大を蹴って海外大学院に進学したのか よく両親や友達に言われるのが「せっかく東大に入ってそのまま就職すればいいところに...

大学院教授とのコネクション

学会は、研究者が数多く集まる場で多くの人がコミュニケーションをとりたいと考えています。

そのため学会で興味のある先生がいたら積極的に話してみることをお勧めします。

大学院留学を考えているのならば、この場をチャンスと捉え発表とは別にできるだけ多くの人に顔と名前を覚えてもらえるように準備をしておきましょう。

ちなみに詳しいことは留学準備|大学院教授とのコンタクトの取り方編で説明していますのでそちらを参考にしてください。

海外大学院の教授とのコンタクトの取り方
海外大学院の教授とのコンタクトの取り方
学生にとって海外の大学院の教授とコンタクトが取れる機会はあまりありません。ましてや自分から行動しないと教授とコンタクトを取れ...

番外編

IMG_7649

学会の合間や終わったあとの1日にボストンを観光することができました。

ボストンは少し古い街ですが、そのレトロな風景と綺麗な川で数日でしたがとても楽しむことができました。

憧れだったMITやハーバード大学を見ることもできましたし、先輩も一緒だったので楽しむことができました。

学会が終わった後はせっかくのボストン滞在、思いっきり楽しみましょう。

IMG_7623

IMG_7631

IMG_7665

最後に

学部4年の時に参加できたこのMRSでの経験は僕にとって非常に大きな出来事になりました。

これによって海外の留学への憧れが強くなりましたし、自分の未熟さを痛感しました。

今度参加するときは、もっと多くの人の関心を集めるような、そして質問されても適切に答えることができるようなそんな科学者になりたいです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアをお願いします

フォローする