海外留学の第一歩TOEFLの基本情報

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大学院留学の一番の障害といえばやはり、TOEFLです。

TOEFLで大学が指定する点数を取らないと、どれほど魅力的な研究実績や成績を残していても合格することができません。

できるだけ早い段階からTOEFL対策を行い、海外大学院の合格へ一歩踏み出しましょう。

初めてTOEFLを受ける人にとってはどんなテストかを知っておくことは重要なことなのでしっかりと読んで十分に備えておいてください。

TOEFLとは

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TOEFLとは、ETSが行っている主に海外へ留学する学生が自身の英語力を証明するために行われているテストのことです。

現在、主な大学院で採用されているTOEFLのテスト形式はTOEFL iBTで、これはパソコンを用いて行う形式のものです。

試験はおよそ4時間でReading・Listening・Speaking・Writingの4パートに分かれていてそれぞれのパートを行き来することができません。

各セクションは30点満点で採点され、合計120点です。

試験時間は4時間から4時間半で、時間配分は以下のとおりです。

時間配分

Reading 60-80min
Listening 60-90min
休憩 10min
Speaking 20min
Writing 50min

何点取ればいいのか?

大学院で留学するには最低でも80点は必要で、一流の大学院だと90点以上、アメリカの超一流大学などは100点以上要求するところもあります。

また大学側は合計点だけでなく各セクションごとにハードルを設けているところもあります。

特にWriting,Speakingで何点以上と要求しているところが多いです。

大学をある程度絞ったらそれぞれの大学が要求するTOEFLのスコア、そしてスコアを提出するコードをメモしておきましょう。

各セクションの対策については他のページで書くとして、ここではTOEFLの一般的な情報について説明していきます。

TOEFLの申し込み方法

TOEFLはETSのサイトから申し込みができます。申し込みは試験の7日前までできます。

ほぼ毎週のように試験が行われているので、自分の都合のいい日に受験できますが、一回受験してから12日間はあけなければいけません。

一回の受験料も230ドルとかなり高いのでしっかりと勉強してから受けるようにしましょう。

申し込みはこちらのホームページからできます。

TOEFLホームページ  

当日TOEFL試験会場に持っていくもの

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試験会場の地図・受験番号(プリントアウトしたものか番号を控えておく)・パスポートくらいです。

筆記用具や紙は向こうが用意したものを使わなくてはならないので、必要なものはほとんどありません。

もちろん自分のノートや参考書を持って行って電車の中で最終確認やSpeakingのテンプレートを覚えていってもいいと思います。

試験会場の着く最も良い時間

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試験会場には試験開始10分前くらいに着くようにしましょう。

TOEFLは個別の試験なので、案内をされた順にテストをどんどん受けていきます。

あまりに早すぎると一番に試験を受けることになり、遅すぎると長い時間待たなくてはなりません。

一番に試験会場に着いてしまうと必要書類を書いてすぐに案内されてしまいます。

テスト10分前が有利な理由

試験を受けているペースが違うので、他の人のスピーキングが聞けるということです。

自分がリスニングをやっている時やリスニングの後の休憩時間に、他の人のスピーキングテストの回答が”聞こえて”しまうんです。

問題はみんな同じなので、他の人の回答を聞きながら質問をある程度予想して答えを用意しておくことができます。

しかし初めに試験を受けてしまうとそれができなくなってしまうので、10分前くらいがベストです。

一方、遅すぎると長い間待たされますし、リスニングの試験中多くの人がSpeakingテストをしているのでうるさくなります。

TOEFLの結果が到着時期

試験が終わって10日くらいするとETSから登録したメールアドレスにメールが届き、インターネット上で点数を確認できます。

その結果から自分の英語能力を分析して、目標点数を取るための作戦を再度、立てましょう。

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自己紹介
 

広瀬雄一

2015年に東京大学工学部を卒業し、同年9月からスイスの大学院EPFLに修士課程の学生として留学しています。卒業予定は2017年7月。こちらのブログで海外の大学院へ入学するために必要な情報を発信しています。Facebookにて主にブログの更新情報をお知らせしています。
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