研究室はできるだけ事前に訪問しておいたほうがいい

シェアする

研究室訪問

大学院留学を考えたときに、研究室を事前に訪問しておいたほうがいいのかどうか迷う人も多いと思います。

研究室を訪問するためには、航空券を買ってホテルを予約して、とお金がとてもかかってしまいためらう人も多いはずです。

しかし大学院留学をしたいなら、研究室訪問をしておいたほうがいいです。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

研究室訪問をしておいたほうがいい理由

研究室を訪問しておいたほうがいい理由は主に2つです。

  • 研究室の雰囲気を知ることができる
  • 試験で有利

研究室を訪問することは入学試験においても、入学後においても重要なので、横着せずに足を運んで研究室を見せてもらいましょう。

研究室の雰囲気を知ることができる

これから何年も研究を進めるための研究室なので、入学前に必ず一度は訪問をしておいたほうがいいでしょう。

特にボスの人柄は研究を進める上で非常に重要で、あっていないボスのところを選んでしまうとそれだけで辛い時間を過ごすことになってしまいます。

知り合いはPhDを途中でやめた

EPFLに入学して知り合った中国の友達は、EPFLにPhDとして入学したもののボスとなかなか合わず、辛くなって1年でやめました。

もちろん辛かったり、やめたくなったらやめたほうがいいのですが、研究室を事前に選びしっかりと雰囲気を感じていれば、そのようなことは避けることができたのかもしれません。

特にボスによっては、何をやっても批判してくる人もいるようなので、論文だけでは伝わらない人柄を見に行くためにも研究室を見ておきましょう。

研究内容や実験器具を詳しく知れる

また研究室を訪問することで学生がどのように研究を進めているのか、自分の研究はこの研究室で進めることができるのかを知ることができます。

研究室を訪問すると見学ツアーを開いてくれることが多いようなので、見学ツアーの中で研究内容や実験器具についてたくさん質問しておきましょう。

実際に雰囲気や実験器具を見ることで、留学後の学生生活をより鮮明にイメージすることができます。

試験で有利

日本ではコネクションと聞くと、「癒着」のような悪いイメージを抱く人が多いですが、海外ではコネクションも実力の一つとみなされます。

そのためできるだけ教授とコネクションを持っておくことが、試験を有利に進める上で必須です。

そのためヨーロッパでは多くの学生がインターンシップなどを通して、様々な人とコネクションを築き上げています。

受験生の大半がコネクションを持っている

EPFLの博士課程に応募した学生のほとんどがすでに教授と何らかのつながりを持っているようです。

EPFLの博士課程に応募した僕の友人もEPFLの研究室で半年ほどインターンシップをしていましたし、他の学生もインターンシップや研究室見学など事前に教授とコンタクトを取っていたようでした。

日本では試験をパスすれば入学することができますが、海外の大学院では入学試験以前から勝負は始まっています。

少しでも教授とコネクションを持って、試験を有利に進めましょう。

博士の学生は研究員として雇われる

海外の大学院では博士課程の学生は給料が支払われ、研究員としてみなされます。

大学院の教授は自分の研究費から学生を雇う必要があるため、知らない学生よりも自分のことを知っている学生を雇いたいと考えています。

特にインターンシップなどで一定期間研究室に所属していたことがある学生ならば、その学生が何をできるのかなどをしっかりと理解しているので、雇いやすくなります。

インターンシップをしていなくても、研究室をわざわざ訪問すればある程度の熱意を見せることができます。

海外の大学院では博士課程は学生ではないので、雇ってもらうためにできることは何でもやっておきましょう。

最後に

多くの人は研究室までわざわざ訪問する必要がないと考えるかもしれませんが、博士課程の学生ならやはり研究室は一度行っておくべきです。

その上で合わないと感じれば、お礼のメールだけ済ませ、別の大学院を探しましょう。

一度訪問したからといって、絶対に入学しなくてはいけないということもないので、ある程度志望度が高い研究室には足を運んでみてください。

研究室はできるだけ事前に訪問しておいたほうがいい
この記事をお届けした
大学院留学するための志望校決定方法の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
ホームへ戻る
スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

よかったらシェアしてください